最近、寒暖差が激しく、体調を崩しやすい気候が続いていますね。
うちの子供は見事に体調を崩し、寝込んでいました。
今は少し回復していますが、まだ保育園には行けていません。
こんな時、「スモールビジネスをやっていて良かったな」としみじみ思うんですよね。
なぜそう思ったのか、書き綴ってみようと思います。
スモールビジネスをやっていて良かったこと①休む時に誰の許可もいらない
子供が生まれると、自分の体調不良以外にも、子供が熱を出したりして会社を休むことが増えますよね。
私も会社を休むたびに、申し訳ない気持ちや「引き継ぎ大丈夫かな」など不安な気持ちでいっぱいでした。
休みが明けて出社した時には、代わりに仕事をやってくれた方に謝りに行ったりしなければならないですし、気が重かったのを覚えています。
しかし、スモールビジネスのオーナーは自分です。
クライアントさんがいることもありますが、ある程度の日程は自分でコントロールできるため、休む時に誰かに連絡したり、誰かの許可を取る必要がありません。
やりたかったことができない歯痒さはありますが、会社で働いていた時と比べると、ずっと気持ちが楽です。
スモールビジネスをやっていて良かったこと①休んでいても収入が入る
副業にもいろいろな種類がありますが、自分が動かないと稼げない副業もあります。
そういった副業をしていると、自分が休んでしまった場合、収入が入らなくなってしまいますよね。
でも、スモールビジネスを作って、収入が自動的に入ってくるよう仕組み化しておけば、病気で休もうが、ゆっくり昼寝をしていようが、収入が入ってきます。
スモールビジネスの収入形態は、クモが蜘蛛の巣を作るのに似ています。
蜘蛛の巣をいろいろなところに仕掛けておけば、クモは狩りに出かけなくても、獲物を手に入れることができます。
クモって頭いいですよね。
スモールビジネスも同じで、自動的にお客さんが集まる仕組みを作っておけば、自動的に収入が入ってきます。
寝ていても、旅行に行っていてもです。
子供の体調が悪くなっても、気持ちに余裕を持つことができます。
人の看病をする時って、「気持ちに余裕を持つこと」ってすごく大事なことだなと感じています。
だって、気持ちに余裕がないと、人に優しくできないから。
まとめ
スモールビジネスって稼ぐことだけが目的ではありません。
誰かの許可なく休めたり、自動的に収入が入ってくることで、「何があっても大丈夫」という安心感や余裕を持つことができます。
お金がたくさんあることよりも、そういう気持ちを持てることが幸せだったりするんですよね。
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